子供の可能性は無限大、難関小・中学受験 チャイルド脳伸学園 垂水校

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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(54)モノで釣る

おばあちゃんに、ちゃんとご挨拶できたら、マクドでハッピーセット。夏休みに、ひらがな書けるようになったら、新しいゲーム機。大学通ったら、車。

良くないことと感じつつ、手っ取り早く、結果を求めて、まぁ、いろんなご褒美。でも、悪いこと?

例えば、長期的な訓練や努力を求める場合は、悪くないと思います。プレゼントの良し悪しは別として、モノを得た時の喜びをイメージする。それをエネルギーに、計画を練る。努力を重ねる。困難に耐える。試行錯誤し、工夫する。

これって、達成感と似てない?やり遂げた高揚感、それを求めてチャレンジ。達成のイメージが過程の困難がもたらすストレスを軽減って。だったら、脳にもいいんだ。バンバン、モノで釣ろうぜ!っていいのかなぁ?

決定的に違うのはドーパミン好循環につながらないこと。達成の喜びではなく、モノを得た喜びだから一過性。成功経験の経験値もほとんど上がらない。モノで釣っても、レベルアップの喜びや繰り返しやろうとする気持ちが生まれない。

拙稿(23)ほめるコツ、でお伝えしたような計画的なアプローチでは、モノで釣る、も一つの手段。でも、短期的な集中力や努力でしのげるレベルのことは、モノで釣る意味がない。褒美があればする、なければしない。悲しいね。

でも、あとちょっとで乗り越えられそう、の ひと押しのために、など意味のあるケースも。親が場当たり的にならず、よく考えて、知恵を絞って…。必要と感じるなら、モノで釣ってもOK。楽しく応援してあげよう。

ツイート2011/09/01

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