子供の可能性は無限大、難関小・中学受験 チャイルド脳伸学園 垂水校

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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(114)ポイント制

小学生以上の話。親は、ほめることは大切と分かっていても、できないことはなじるが、できてもほめることはない。子は成長し、ほめてもらっても喜ばない。つまり、ほめることは子のモチベーションを高めない。何かいい方法は?

例えば、漢字。10歳以下なら、漢字を覚えることがどれほど楽しいことか、今覚えとくと後でどんなにメリットがあるか、などを伝える、乗せる、いい結果につなげる、達成感、ドーパミン好循環で、楽しい漢字記憶回路を脳に創り出しましょう。

10歳を超えていて、スペシャル回路ができていなければ、ポイント制はどうでしょう?昔は学校でも表やグラフを張り出して教師が子供たちを競わせていましたが、多様な価値観が広がる現代、学校では困難。だから、家庭でポイント制。

まず、生活習慣で3つほど。例えば、靴をそろえて脱いだら、1ポイント。寝転んでテレビを見るとマイナス1ポイント。夕食の配膳をすれば1pなど。身に付けさせたいこと、気になることがあれば、その都度、増やしていきましょう。

学習面なら、漢字をノート1ページ書いたら、+1、書かないと-1、などで数種類。最初から、ルールが多すぎると心に刻めない。以前、懇談で話すと何十ものルールを作った、張り切りママは、親子共々ストレスまみれで頓挫。

賞罰を明確にして文章に。ルールは親子で相談、少なくとも事前通告。ポイント制の目的は、前向きに取り組めないことの習慣化。大きな成果を上げれば、すごいごほうび、は習慣とは結びつきにくい。拙稿(54)モノで釣る、に詳しく。

ゲーム感覚で楽しく取り組めるようにする、楽しいプレゼント(例えば100ポイントで家族旅行)などの演出は情緒安定につながる。親子の叱る・怒る・消沈する・切れる、などを減らしストレス回避できれば、柔和な教育環境にもつながります。

マズイことを放置しておくのはよくありません。改善するための、建設的な一手がポイント制。いろいろ工夫して、アホなガキ(=世の中のことをまだよく知らないオコチャマ)を応援してあげましょう。

ツイート2012/10/04

 

2012.10.04

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