子供の可能性は無限大、難関小・中学受験 チャイルド脳伸学園 垂水校

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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(119)私の仕事

少子化時代、私立高校は生き残りをかけ、特進コースの再編など訴求力向上に懸命です。ウチのゼミ部門にも十数校からパンフレットやPR冊子などが送られてきます。先日、何気なく手にした女子高のパンフ。介護学科のページにHさんの写真が。

3年前、中3のHさんは逃げ出しました。希望の公立高に合格するチャンスがあったにもかかわらず、(簡単に取れる)資格修得を売り物にする私立の専願に(この出来事は、近々拙稿「子供の脳を鍛えよう(123)バッジ」に詳しく)。

Hさん、今や、学科を代表してのスナップショット、エリートです。写真の笑顔を見ると、今が良ければすべて良し、とも思います。あの学校に進んだことにより絶たれた夢も、若い彼女は、これからの人生、取り戻せるかもしれない。
でもなぁ。

3年前は、ベストを尽くさぬ彼女が残念でした。将来の可能性が広がるように、さまざまな情報や手練手菅を駆使して生徒を導くのが、私の仕事。当時、自分の力不足が悔しかった。幼児への頭脳開発も同じ。

脳の、この領域が伸びるのはこの時期、臨界期は何歳。伸ばすには、今、このプログラム・この対応が最善。子供にはそんなことわからない。「今」の大切さが分からない。だから、私たちが導かねば。プロでなくても、大人なら、親なら、同じ。

何も知らない、無力な子供を、私たち大人が、将来の可能性が広がるように導いてやらねば。Hさんは少し遠回りをしたけど、リカバリーできるかもしれない。でも、子供たちにとって、大切な「今」は二度と取り戻せない。

ツイート2012/11/13

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