子供の可能性は無限大、難関小・中学受験 チャイルド脳伸学園 垂水校

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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(147)集中力不足

ウチの子、集中力がなくて…。よく耳にする、小中学生の親のフレーズ。ゲームやTVにも集中しないんですか、と問うと、そんなんには集中するんですけど勉強には…。それって集中力欠如 or 不足?

原因は、楽しいと思えることにしか目がいかない=関心が持てない、子に楽しそうなことは親から見ると役に立たなさそうなことばかり、などの価値観のズレ、指示に従えない、指示されることに反発を感じる、などの素直さ、従順性の不足、学習を通じて楽しさを感じたなどの経験不足、大人の提案する努力の積み重ねが成功につながると信じられないなどの信頼感不足や不信感がもたらす想像力の欠如、考えるなど知的行動での緊張/疲労などへの違和感/嫌悪感など、でしょうか?

これらは脳の機能の能力不足というよりも、むしろ、心、精神性の問題です。ザックリ、問題A、としますね。一方、視覚、聴覚など感覚器ごとの基本的機能の集中力強化は個々の分析/指導が必要なプロの領域です(問題B)。

が、問題Bはご家庭でもできることがありますよ。子供が楽しめること、例えば、親の管理下でTVゲームをいっしょに楽しむ。夢中になって何かに取り組むことが基本的機能を高めます。前稿の動画を食い入るように見たとすればプラスです。

また、100マス計算をやると集中力がつく、などと聞かれたこともあるでしょう。これも、競争心を持ってゲーム感覚で楽しくできれば集中力は向上します。が、親に言われてイヤイヤするのでは、ノルアドレナリン悪循環のマイナス効果。

さて、問題Aは、心、気持ちの問題ですが、集中力の持続を妨げるマイナス要因でもあります。改善策は、価値観の誘導、親や教師への信頼感形成、成功経験を重ね自信創出、「考える」ことの習慣化、などでしょうか?

複合的な事象なので総括的に述べることはできません。とにかく、集中力を高める特効薬などありません。お子さんの状態をしっかり見て応援してあげてください。この稿でも、表現を変え、これからも、具体的な改善策を提示していきますね。

ツイート2013/05/25

 

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