子供の可能性は無限大、難関小・中学受験 チャイルド脳伸学園 垂水校

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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(196)きちんと

ちゃんとしなさい、しっかりしなさい、は抽象的なあいまいな言葉だから子供への指示、命令に用いてはいけない、なんて、よく耳に、目にしますね。拙稿でも、47ちゃんと、などでお伝えしたことがあります。では、「きちんと」はどうでしょう?

きちんと、という言葉は、ちゃんと、しっかり、よりは具体的です。辞書的には、秩序正しく乱れのない様子。この概念は大切です。2歳児にとっては全く具体性のない言葉ですが、3歳ぐらいから教えていきましょう。

折り紙はこう端をそろえて折ってごらん。そう、うまいね。これを、「きちんと」折るっていうのよ。「きちんと」元のところに戻す。「きちんと」そろえる。「きちんと」やり遂げる。

発達段階や年齢に応じ「きちんと」が意味する幅は広がりっていきます。

「きちんと」することで行動の質や効率が高まることなどが期待できそうですが、脳にもプラスです。

「きちんと」しようとすることで細部への注意力、観察力が高まります。相応に感覚器の発達も促されます。結果、多くの刺激を受けることに。

「きちんと」することに価値や喜びを見出せるようになれば、繰り返してすることが加速され(ドーパミン好循環)、プラスホルモンの大量分泌につながります。これも脳にプラス。

さらにまた、「きちんと」することが習慣付いていれば、将来の学習や仕事の場で秩序が求められる作業や他人との関わりにもストレスを感じにくくなります。

きちんと、という概念の形成は3歳からです。

野放図に育てられた7歳児に、きちんと靴をそろえようね、と言っても、「何で?」

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ツイート2014/08/20

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