子供の可能性は無限大、難関小・中学受験 チャイルド脳伸学園 垂水校

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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(327)記憶のコツ

ポストのダイヤル何番やった?決められた番号に合わせて解錠するタイプの郵便受け。スタッフが、1・2・3(仮)です、と教えてくれる。サンキュー、と待ちかねた郵便物を取りに1階へ。123って右回りかな、1・2・3で開かない。左回りでもダメ。

チャウねんけど。えっ?、と彼女が確かめると、やはり、1・2・3。でも、実際は右回りで1、左回りで2、もう一度右へ3。なるほどね。彼女は右、左、右の動きは意識することなく、手の動きで覚えていた。自転車の乗り方や泳ぎ方とほぼ同類の手続き記憶。

ところが、123は短期記憶。繰り返しインプットしないとすぐ消えてしまう。エピングハウスの忘却曲線のほぼ対象。彼女は完全に記憶(痕跡化)してしまうまで、何度も繰り返し、123とインプットしたことだろう。でも、右、左、右の動きは苦労なく記憶できたし、経験的に忘れなさそうなので、123だけを意識していた。

短期記憶の痕跡化には苦痛を伴うことも多い。でも、彼女は便益(メモをいちいち見るより覚えた方が楽チン)をイメージできたのでストレスもなかったはず。まさに、記憶のコツを極めた匠の技?

残念ながら、子供は経験不足で、こんなコツは分からない。こんなコツを習得させるには、効率よくやろう、ラクしてしよう、と考える習慣が身に付くように応援してあげることかな。

ツイート2018/09/14

 

2018.09.14

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