子供の可能性は無限大、難関小・中学受験 チャイルド脳伸学園 垂水校

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脳教育コラム 子供の脳を鍛えよう

(328)努力の向こう

お迎えのご挨拶の際、今日新記録を出しましたよ、とママに伝える。どのトレーニングで新記録だったかをキミの口でママに伝えてね、と生徒に指示。指導員から、懸案の繰上繰下強化演習で結果が出ましたなどと報告するより、我が子から状況や感情を含め詳しく伝えた方が、ママの共感やリアクションも大きく、波及効果が期待できる。そんなことを考えていると、早速、そのママからお礼メール。計算嫌いだけど記録(=自己新記録)を出したい、と思いがんばった。息子からそんな言葉を聞けてうれしく思います。このヤル気を持続させるよう協力していきたいと思います。

勉強嫌いの雰囲気が成績に現われ、と心配されたママがいろいろ探され、チャイルド入会半年の小3。最近、小学生の入会が増えている。小さな頃から多くの習い事で「やらされ症候群」、お決まりの学習への嫌悪感。楽しくない修行、例えば計算問題には消極的。こんなん知ってるモン。成功経験が乏しく努力の向こうの輝きがイメージできない。

この夏、ご家庭でもご協力いただき修行をコツコツさせてもらった。その成果が今日。手練手管で努力を重ねるお膳立てをし、彼にも成功が手に届きそうに思えたのかもしれない。成功の保証のないことに消極的なのは当然。でも、逃げてばかりいると損だよ。目先の不安を乗り越えて、やり遂げて初めて到達感を得られる。そんな経験を積んでいくと困難が大きいほど達成感も大きいことが分かる。報酬系ホルモンが分泌され、また、繰り返そうとする。失敗しても、また、チャレンジしようとする気力も培われる。

成功経験を積み重ねる中で、自信が生まれ、前向きに取り組もうとする心、メンタリティが築かれていく。試行錯誤で論理的に考えて対処する姿勢も身につく。その原点が苦手や未知へのチャレンジだ。否定的なイメージ-逃避的対応-自信が持てない状況-否定的なイメージ。こんな悪循環から抜け出そう。10歳までは変身させるのは親。お奨めは「大阪オバハン作戦」(2011/06拙稿№44陽動作戦)。

明るく楽しく応援していきましょう。

ツイート2018/09/26

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